NTRPとは?
NTRP(National Tennis Rating Program)は、テニスの実力を 1.0〜7.0 の数値で表す指標です。もともとアメリカで開発されたもので、日本のテニスコミュニティでも広く使われています。 日本では 1.5〜5.5 が中心層で、多くのテニスオフやイベントでもこの指標が使われています。
イベント参加時に自分のレベルを申告することで、近いレベルのプレーヤーとマッチングしやすくなります。
レベル別の目安
初心者
NTRP 1.0–2.0
- 1.0テニス未経験またはほぼ未経験。ボールを打つ練習を始めたばかり。
- 1.5コートでのプレーを始めたばかり。ラリーを続けることが難しい。
- 2.0コートでのポジションを意識しながらプレー中。基本的なショットを習得中。
初〜中級
NTRP 2.5
- 2.5サーブとストロークをゲームで実践中。簡単なショットに一貫性が出てきた。
中級
NTRP 3.0–3.5
- 3.0中程度の速さのショットをコントロールできる。スピン・スライスを習得中。
- 3.5サーブでポイントを取ることも。戦術を意識し始め、安定感が増してきた。
中上級
NTRP 4.0–4.5
- 4.0信頼性のある攻撃ショットを持つ。試合状況に応じた戦術判断ができる。
- 4.5ハードヒットと深いショットを展開できる。スピードとスピンを使い分けられる。
上級
NTRP 5.0–5.5
- 5.0ショットの強みと弱みを把握し、戦略的にゲームを進められる。フットワークも良い。
- 5.5競技経験あり。攻撃的なサーブを使いこなし、安定した試合展開ができる。
競技
NTRP 6.0–7.0
- 6.0大学リーグ・実業団など競技テニスの経験者。高い技術と戦術を持つ。
- 6.5高いレベルの競技テニス選手。全国大会等の出場経験あり。
- 7.0プロレベルに近い実力者。トッププレーヤーとの対戦経験あり。
自分のレベルの目安を見つけるには
- NTRP 1.0〜2.0ラリーがまだ続かない・始めたばかり
- NTRP 2.5〜3.0サーブとストロークはできるが試合経験は少ない
- NTRP 3.5〜4.5試合で戦術を意識し、安定して打ち合える
- NTRP 5.0 以上競技(大学リーグ・実業団等)の経験がある
迷ったら少し控えめに申告し、オフ(練習会)で実際に打ちながら調整するのがおすすめです。